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チュモンをDVDで見てはまっています

 投稿者:田島敬一  投稿日:2009年 1月 2日(金)17時24分8秒
   こんにちは。チュモンについて、高句麗と一緒にキーワードを組んでグーグル検索して、このサイトに巡り合いました。

 高句麗の建国伝説は、面白く読ませていただきました。卵から生まれたという伝説になっているようですが、そんな話からよくもまあ、視聴率50%を超える長期ドラマの脚本ができるものだなあと感心してしまいました。

 私のブログに、まだ半分しか見ていないチュモンですが、感想らしきものを書きました。その文章の中からリンクで、トミーさまの高句麗建国伝説についての記事に勝手につながせていただきましたが、よかったでしょうか?

http://orange.ap,teacup.com/tajima/

 

激動の年でした。

 投稿者:tommy  投稿日:2008年12月31日(水)03時25分37秒
   2008年は、もうすぐ過ぎ、2009年の新年を迎えます。
 社会にとっても私にとっても激動の年でした。私は定年を2年を残して早期退職に応じました。辛うじて生きていけるだけの老後の備えは出来たと思われる(?)ので、勉強に専念し、そののち、第2の人生が見つけられたら、それもいいかな、と思ったのです。正直言って、教育委員会からの陰湿な嫌がらせも、辞める大きな原因の一つになりました。
 社会は、1930年代の第1次世界恐慌に続く、第2次世界恐慌の様子を深めてきました。2010年大恐慌と後の歴史家や経済研究家に評されるのか、2年後あたりはどうなるのでしょう。とにかく、新年は最も厳しい時代の幕開けとなるでしょう。とにかく、個人としては、生活を切り詰め、清貧に生きていきたいと思います。皆様、よいお年をお迎えください。 tommy 2008年12月31日(大晦日)
 

映画 『オペラハット』

 投稿者:tommy  投稿日:2008年12月17日(水)19時44分49秒
  1936年制作。 日本語題名は「オペラハット」だが、これは原作の題名から採ったもので、英語題名は「ディーズ氏、町へ行く」だ。

貧しいながら平和に満ちた小さな町。そこに住む素朴な青年、主人公ディーズ(28歳)は突然、見知らぬ叔父の莫大な遺産を受け継ぐ。

素朴さゆえ彼が起こす珍事件は、羨望と欲望の渦巻く大都会の人々や新聞の格好の餌食になる。彼をおとしめて取材をした腕利き女性記者ベイブによって、彼は「シンデレラマン」と名付けられコケ落とされる。だが、そのベイブも彼の素朴な魅力のなかに、自分が都会生活の中で失ってしまったものに気づき、彼に惹かれてゆく。

神が使わした理想の女性だと信じ込んでいたディーズはベイブの裏切りの真実を腹心コブから知らされ、故郷の町に帰ろうとする矢先、1930年代の世界恐慌を背景にした貧困する農民の1人に出合う。その貧困農民をヒントに彼は莫大な財産を貧困に喘ぐ農民たちの再出発のために有効に使おうと決意する。

救済事業を始めかけたディーズを、死亡した叔父の財産管理を任され、不当な利益を影で得ていた弁護士シーダーの陰謀が襲う。彼を精神病患者だとでっち上げ、財産を没収させようと裁判を起こす。

ベイブに失恋し、はたまた人間としての尊厳を失わせる陰謀に巻き込まれたディーズはすべてに失望し、誰とも話さなくなる。弁護士も立てず、勝利する気持ちも持てずに裁判に臨む傷心のディーズ。再三に渡るメイ裁判長の温情にも関わらず、反論しようとしないディーズを心配そうに見守るベイプと彼女を励ます編集長、そして土地を失った幾多の農民たち。

予想の如く、腕利き弁護士、シーダーの冴えわたる弁舌と策略でディーズの精神障害は立証されようとしていた、その時、ベイブ、編集長、腹心コブが蜂起し、彼に救済されるはずだった農民たちも蜂起する。革命的雰囲気の中で、彼のポピュリスト(大衆主義者)としての本質が現れる。すべてに失望していたはずの彼はこの時、大衆の力を感じた。「裁判長、発言したい」と口を開いた瞬間、大衆リーダーとしての彼の本質が進み出した。

シーダーの弁舌を遥かに凌ぐディーズの巧みな弁舌とウィット。メイ裁判長の判決が下った。「本法廷は、君を単に健全と言うより、この裁判所に足を運んだ人たちの中で最高に健全な人物と認める。閉廷。」

コメディーを超えた社会派としての作品となっている。その後、この作品は時代を超えて何回もリメイクされてきている。そして、2008年。世界大恐慌を思わせる今日、もう一度、みんなに見てもらいたい作品だ。

<DVDで英語・日本語字幕つき、わずか500円で書店で買えます。 輸入発売元:キープ株式会社 東京都台東区台東1−27−11 電話:03−3837−2391>
 

オバマのニュー・ニューディール政策

 投稿者:tommy  投稿日:2008年12月 8日(月)03時34分7秒
   1930年代の大恐慌時のローズベルト大統領はニューディール政策を掲げ、米国の経済を立ち直らせたが、その再来とも言われるバラック・フセイン・オバマ米国次期大統領のニュー・ニューディールは何をやるかを注視していたが、今日(12月7日)少し見えてきた。
 NBCテレビ"meet the Press"で、米国3大自動車であるフォード、GM、クライスラーは潰させない、自動車産業はアメリカの背骨であり、数百万人の米国人が直接、間接にこれらビッグスリーと関わっており、絶対に倒産はさせないと語った。とうの昔にやるべきだったが、もっと燃費のいい車を作れと発破を掛けている。
 さらに、石油に依存しない社会をつくるインフラ整備、学校の校舎整備、地球に優しい公共施設の建設をはかり、少なくとも250万人の雇用を創出したいと述べている。
 経済でコテンパンになった米国だが、一途の望みをオバマ新大統領に託している気持が切々と伝わってくる。我が国の宰相たちも心して政治に取り組んでもらいたい。2,3万円各家庭に配っても景気は到底良くならないと国民は思っている。日本にも危険な校舎が沢山ある。まず、これらを徹底的に修復することで雇用を創出してはどうか。政治の力はとても強力なのだから、ことば遊びをしていないで、本当に景気浮上のために働いてほしいものだ。さもなくば、自民党は歴史の舞台から降板を余儀なくされるだろう。 tommy
 

Hong Kong Visit

 投稿者:tommy  投稿日:2008年11月24日(月)12時52分55秒
  I had a tour to Hong Kong to see one of my old friends who runs a florist shop there. I had met him some 13 years before or so in Pusan, South Korea. I enjoyed eating with him and his wife many kinds of Hong Kong dishes, including Japanese dishes.  All are so great and yummy.  This was my third visit to Hong Kong and for the first time in 28 years, but I felt some of the best things in Hong Kong were still perfectly reserved there in spite of the great changes during these 28 years, especially in the sovereignty change from Britain to China.  I like the trams there that run in the middle of the main streets, which are still the everyday means of transportation for Hong Kong people. I think I would visit every year from now on.      ... tommy  

失十年 (The Lost Decade)

 投稿者:tommy  投稿日:2008年11月 1日(土)15時59分48秒
   確か90年代の中ごろと記憶するが、当時公務員で世の中の動きに無頓着だった私の耳にも日本のバブル崩壊の余波は10年以上続くだろうと友人から知らされた。政府内で特定の与党議員たちに配られる長期経済見通しに書いてある、ということだった。あとで、経済用語にもなったロスト・ディーケイド(失われし10年)のことだった。
 で、その通りになった。巷では私の世代を中心とする人たちのリストラの嵐が吹きまくった。地価も物価も下がり始めた。昼飯の店屋ものの値段が長い間変わらないので、私は喜んでいた。その間、日本経済は前代未踏の困難の中で、道を切り開き、乗り切ってきた。ただ、対米従属という甘くて美味しい財産はそのままの形で残してきた。それが、今、危機にある。
 次期大統領になるであろうバラック・オバマ氏は30年代の世界大恐慌時のローズベルト大統領の「最初の100日」に習い、矢継ぎ早に米国経済の建て直しに取り組むだろう。共和党レーガン大統領以来の放任自由主義から、マケイン側の言う「社会主義的」経済に軌道を修正していくだろうが、前途は多難だ。アメリカもやはり、この失十年を経験せざるを得ない。アメリカだけでなく、全世界がアメリカの暴走した経済システムの破綻に付き合わされる。
 基軸通貨はドル一本から、マルチ基軸通貨となり、ドル、ユーロ、ポンド、円を主軸とする多極的な為替体制が出来上がるようだ。ニクソン大統領によって潰された「ブレトンの森(Bretton Woods)」体制が再び第2次ブレトンウッズ体制として構築され始めていることが囁かれている。その運動の主導権をアメリカと共にフランスがとるのかイギリスがとるのか。はたまた中露も原案作りに参加するのか。サウジアラビアを中心とする産油国、インド、ブラジルを巻き込んだ全世界的な妥協が図られてブレトンの森の再生を図るのであろう。
 それとも世界は、ジョージ・オーウェルが小説『1984年』の中で書いたような、超大国による分割の時代に入ってゆくのか? 世界経済のパラダイムの変更が余儀なくされているいま、この選択肢の存在性も否定できない。
 私の10年確定年金の含み損もかなりに達してきた。願わくば、10年後に景気が回復していることを望みたい。tommy
 

自由の女神は誰のもの?

 投稿者:tommy  投稿日:2008年10月26日(日)22時03分31秒
   私は時々Googleで地図遊びをする。今日はニューヨークの町並みをストリートビューを使って楽しんでいたら、マンハッタン島の先にあるバッテリーパークまできた。30年前、ここから船に乗って自由の女神を訪れたことを思い出した。で、マップを良く見るとニューヨーク(NY)州と隣のニュージャージー(NJ)州はそれを隔てるハドソン川に境界があるのだが、なんと自由の女神の立つリバティー島は完全にニュージャージー側に入っている。
 ニューヨークのシンボルがニュージャージー州にあるとは聞いたことがないので変だなと思い調べてみると、意外にも楽しい事実が分かった。結論から言うと、やはり自由の女神はニューヨーク州のものとされているようだ(正確には連邦政府のもの)。
 しかし、事情は色々複雑で、NY州とNJ州の対立は最近まで続いている。事を複雑にしたのは今を遥か約170年も遡る1834年にこの2つの州で取り決められた合意だ。それによるとリバティー島はNY州に帰属する、と。
 だが、その後の判決でリバティー島を取り囲む全ての水域はNJ州に帰属するとされた。ところが、政府は移民センターとして用いたEllis島を始め、このリバティー島も湾を埋め立て3万坪ほどの拡張していたのだが、ついこの間とも言うべき1998年、最高裁の判決が下りて、その埋め立てした部分はNJ州に帰属するとされた。NJ州民にとっては「水や電気を始め全てをNJ州のジャージー市が提供しているのに、女神像=NYとされるのは許せない。プンプン!」という感じのようだ。
 今は禁じられているようだが、30年前に狭い螺旋階段をトコトコ登り女神の頭の中から見た風景は、実はNY市だけではなく隣のジャージー市だったのだ。ごめんなさいジャージー市民さんたち。では、ジャーニー! tommy
 

antivirus 2009 (詐欺ソフト)

 投稿者:tommy  投稿日:2008年10月18日(土)19時57分17秒
編集済
   昨日「Antivirus 2009」なる詐欺ソフトが悪さを開始した。以前からタスクトレイに赤い盾の紋章のようなアイコンが勝手に入り込んでいたのが何だろうと思っていたが、マイクロソフトの表示があったのでそのままにしておいたものだ。今回それが暴れだした。
 スパイウエア感知されたので<antivirus 2009 >を用いて駆除するとよい」とまるでマイクロソフト社からの指示のように思わせる英文の警告文を発しだす。かの悪名高きTrojanなど20個ほどのウイルスに感染したかのように驚かせ、駆除ソフトの購入を迫ってくる。
 MSがこんな強引な販売はしないだろうと思い、<antivirus 2009 ウイルス 駆除>とGoogleの検索に掛けようとすると、そこは「危険だからやめよ」という内容の英文が出てくる、そのうち、その検索自体を取り消してしまう。まさしく怪しいと思い、妻のパソコンで調べるとやっぱり詐欺ソフトであった。
 

過度で無責任な欲望との決別を

 投稿者:tommy  投稿日:2008年10月15日(水)00時58分1秒
   人は他人の不幸を喜ぶ潜在的な悪を内包する。人は他人の方が経済的に、身分的に、能力的に劣ると考えることで自分を慰める。だが、そういう風に思っている間は決して人は幸福になれない。幸福は共有しあうことで得られる。幸福は森鴎外の小説「高瀬舟」に出てくるように「足るを知る」ことでも得られる。Greed(欲得)に取り付かれた市場原理主義者の行く末は見えた。どんなに高級なシャンペインをがぶ飲みしようと空しさは消えないだろう。全世界の人々が多かれ少なかれこの病に取り付かれてしまっていた。過度な欲望だ。無責任な欲望だ。
 メリーポビンス」の中で子供がもっていた小遣いタペンス(僅か2ペンスの硬貨)で大英帝国の銀行が取り付け騒ぎを起こす場面が心をよぎる。そのタペンスは鳩世話おばさんに預ければ一番有効に使われる。今、世界が懺悔している。「心を空しくして、幸せの意味をもう一度考えてみよう。

「鳩おばさんの歌」
Early each day to the steps of Saint Paul’s
The little old bird woman comes.
In her own special way to the people she calls,
“Come, buy my bags full of crumbs.

Come feed the little birds, show them you care
And you’ll be glad if you do.
Their young ones are hungry,
Their nests are so bare;
All it takes is tuppence from you.”

Feed the birds, tuppence a bag,
Tuppence, tuppence, tuppence a bag.
“Feed the birds,” that’s what she cries,
While overhead, her birds fill the skies.

All around the cathedral the saints and apostles
Look down as she sells her wares.
Although you can’t see it, you know they are smiling
Each time someone shows that he cares.

Though her words are simple and few,
Listen, listen, she’s calling to you:
“Feed the birds, tuppence a bag,
Tuppence, tuppence, tuppence a bag.”
 

刑務所の数

 投稿者:tommy  投稿日:2008年10月 9日(木)19時04分27秒
  アメリカは人口10万人当たり738人の囚人がいるという。ちなみに中国は118人、日本は62人の割合になるらしい。格差社会は犯罪を誘発する。私の暮らす八王子市の人口は約54万3千人だ。もし、ここが平均的なアメリカ社会になるとすると、囚人の数は4千人を超えることになる。ちょっと申し訳ないが中学校の校舎(刑務所に一番近い形をしている(笑)を例に使わせてもらうと、八王子の中学校の平均生徒数は350人である。4000÷350=11だから、中学校規模の刑務所を11箇所以上作らなければならない。八王子第1刑務所、第2刑務所... 第11刑務所という風に。中学校のように人を詰め込めないから、その建物はずっと大きなものになるだろう。八王子医療刑務所の収容能力は430名くらい、大体その7割くらいが収容されているというから、あのくらいの刑務所が11個ぐらい必要ということになるだろう。やはり、アメリカ社会のようになってはいけないですね。tommy  

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